Cave de Oyaji
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美味しいワインを求める事にかけては寸暇を厭わず捜し求めるおやじ共が日頃の研鑽の賜物をふとした機会に披露しあう、果たして自慢のワインは当たりかスカか? 我らワインフリークの先達の行き着く果てには一体何が待っているのだろうか?迷える中年ワイン探偵団の明日はどっちだ? |
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最新更新2009年6月14日
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このページは中年ワイン探偵団に加盟する方々に活動経過を報告する場所です。実際の活動は専用メールリンク上での会話が主ですが、度々ミーティングと称して会員同士でワインを楽しむ機会が有ります。 たまたま、ふとした事からこのページをご訪問された方へ。このサイトの閲覧はオープンですがメンバー登録しなければ探偵団の活動内容の詳細は判明しません。 探偵団のメンバーになる為には下記の趣意書に同意される40歳以上の中年諸兄姉に限ります。現在の構成団員にはワインに関してプロ、アマの違いを問わず様々な方々が参加されております。ご興味ある方は是非アクセスしてください。 |
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最近の活動状況 2009/6/12『1986年ボルドー・グラン・ヴァンの検証U』NEW 2008/11/28ア・テ・スエ 2008/2/2 ア・テ・スエ『1986年ボルドー・グラン・ヴァンの検証T』 今後の活動予定 ・石村さん歓迎ワイン会 実施決定! 7/6 NEW (詳細は後ほど) 検討中 ・パーカー満点ワインを笑う会 (さて、いつ実施なの?) ・ラ・ターシェ友の会(同じく) 参加希望者は探偵団メールリンク上で表明お願いします。 6/14 日直 笠原 |
活動(ワインを飲み散らかした実績)
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中年ワイン探偵団オフ会報告 ・1986年ボルドー・グラン・ヴァンの検証U 2009/6/12 六本木ブーケ・ド・フランス 参加団員(順不同敬称略) 鍵田 山口 長谷川 中村 長井 露木 小林 遠藤 北見 藤川 五藤 笠原 【12名】 *今回は幹事役に五藤団員が奔走してくれました。ありがとうございます。 |
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ワインリスト (すべて1986年産です) Auxey-Duresses
blanc Bernard Delagrange Domaine
de Chevalier P.P.88 Ch.
Bahans Haut Brion Ch.Palmer
P.P.88+? Ch.Leoville
Barton P,P.92 Ch.Lagrange
P.P.92 Ch.Lynch
Bages P.P.90 Ch.Montrose
P.P.91 Ch.Pavie Ch.Gruaud
Larose P.P.94+ |
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Ch.Langoa
Barton これらのワイン全て(白は私)かぎだんちょコレクションの放出品です。2007年にも一度86コレクションのオフ会開催しておりますが、今回はその第2回目です。 会場も久しぶりのブーケ・ド・フランス、原田さんのお顔もご無沙汰してました。 |
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14本を続けて試しながら写真を撮影し、あまつさえ料理を楽しむのは意外に大変なんですよ(@@) 慌ててシャッターを切ったのかピンがボケているエチケットの画像が数枚ありました。で、全てのボトルの映像はありませんので悪しからず。 それにしても見た目も壮観なボトルの隊列はいつもの如く、でしょうか。 |
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この日のベスト・ボトルは参加団員のご意見を伺った所、5名の方がパヴィに票を投じられました。次点は3票のグリュオ・ラローズ。 熟成度の観点で言えばパヴィは飲み頃のピークであったかもしれません。既に熟成色が歴然としていました。 個人的にはモンローズの如何にもボルドー!っていう感じの重厚なスタイルが好みでしたが、「そりゃ南仏的だ」とどなたかに言われてしまいました。 |
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他にもドメーヌ・ド・シュバリエのグラーブらしい土臭いボディとかまだまだ活気と若さを供えるラグランジェとかやはりボルドーワインはいいネェ。 若干熱の入ったボトルもありましたが(ランゴア・バルトンとか)概ねコンディションは良好な状態であったのではないでしょうか。だんちょ、良かったね。 私のセラーに在った86のオクゼ・デュレスも好評だったようでなによりです。 |
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久しぶりにお会いした団員もいらっしゃったり、今回も非常に興味深く、楽しい会合となりました。 ワインを肴にワインを飲み散らかす我がオフ会ですが、次回テーマに就いては様々な提案が・・・・。楽しみに待っていてください。 最後に鍵田団長、ご馳走様でした!(^^) 文責 笠原 |
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黒い資産(どうしても変換すると(^^;・・)快気2周年を記念して久方ぶりの中年ワイン探偵団例会が渋谷ア・テ・スエで2009年4月28日に行われました。 参加団員は10名本当に生きていたのか!と皆が驚いた鍵だんちょもお出ましになられ、いつもの通りに乾杯の発声を務めておられたのは幸甚でした。 とっくの昔に中年⇒老年となりつつある我々ですが11年もの間よくワインを飲み散らかしたものです。今回もご覧の通りのラインナップで夜更けまで騒ぎました。 それにしても皆様よくお持ちになっておりますなぁ。飲み頃のワインです。私、テーブルの端に着席していたのでこっそりと評価点を附けて楽しんでおりました。 総じて仏産1993年のワインはピークを過ぎている銘柄が多いようにも思えます。今回結果を見るとやっぱり、と言うかDRCのえしぇ君が18/20。実はあまり期待していなかった我がCNDPアンリ・ボノーの00VTも18/20。クロ・デ・レアは次点の17でした。 皆様、アンリ・ボノーの00まだ在庫あります。(笑) |
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当日のワインリスト 1993Hermitage Blanc/
J-L.Chave |
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2008年11月28日(金) 於:渋谷 ア・テ・スエ 参加者(敬称略) 北見 小林 山本 五藤 小倉(ゲスト) 笠原 久しぶりの例会となった“ア・テ・スエ”も久しぶりでした。 この日は北見さんのご紹介でゲストに小倉さんをお迎えしました。 グラスサービスのシャンパーニュで乾杯してからの進行はいつもの通りです。 |
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ワイン 05 Vacqueyras Galejade Blanc /
Monardiere 96 Meursault Hospices de
Beaune / Loppin 97 Nuits St-Georges les
Damodes / Lechenaut 85 Le Fleur de Gay 99 Chambolle Musigny 1er Cru /
F.Magnun 00 Cote Rotie les Rochins /
Bonnufon 03 The Standish ( |
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ヴァケラスの白はドメーヌ・ド・ラ・モナルディエール秘蔵のワイン、“ガルジャード”。グルナッシュ・ブランやヴィオニエ、ルーサンヌなど20%ずつ5品種のブレンドワインです。私(笠原)が持ち込んだのですが、評判も宜しかった様子で安心しました。 オスピスの白は96年もの。山新商事がオークションで落とした樽である事がエチケットに表記されております。エッジも色付き、ムルソーとしては熟成が進んでいる状態でしょう。ただし、この年の作柄の特徴として酸味が強いので適切な飲み頃はもう少し待った方が得策かもしれません。 ヴァケラスの白は我ながら美味い、と思います。この地区ではサン・デ・カイユー(Sang des Cailloux)の白が珍重されておりますが、モナルディエールも全く同列のクオリティを示す、と思います。 |
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NSGのレ・ダモードは小林さんが現地で購入したワインです。ハンドキャリーはさすがに旨い。タンニンがこなれていてバランスの取れたブルゴーニュを実感できました。素晴らしいチョイスです。 ポムロールは五藤さんの選択ですが熟成の点ではピークに近い芳香を放っておりました。素晴らしいワインです。 |
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山本教授はスタディシュを持ち込まれました。それなら、と元祖シラーのコンテンポラリーの旗手であるボンヌフォンのロティは私が対抗させたワインです。 スタディッシュは非常に濃厚かつエキセントリックな魅力に満ちたワインではないでしょうか。だがボンヌフォンのコート・ロティもシラーの最上畑というプライドもあります。飲み較べるには少し無理がある対決だったかもしれない。個人的にはボンヌフォンのシラーに愛着を感じますがそれは私の職業柄に由来する思い入れでしょう。 |
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ア・テ・スエの料理は探偵団の我儘にいつもお付き合いいただいておりますが素晴らしい。 考えてみるとこの場所をお借りして近年の探偵団での会合がいつも挙行されております。今年もお世話になる機会が多い事でしょう。 |
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すべて1986年ものです
会場
メインディッシュ
ワインを肴にワインを飲む
結構真剣にテイスティング |
関東探偵団オフミがさる2月2日(金)に開催されました。 テーマは『1986年ボルドー・グラン・ヴァンの検証』 場所は渋谷ア・テ-スエ(A
Tes Souhaits) ワインは全て鍵田団長の提供に拠るコレクション放出品です。参加者(敬称略)は 松岡 長谷川 長井 藤川 露木 五藤 飯塚 小林 遠藤 山本 中村 鍵田団長 笠原の13名でした。 当日参加出来なかった団員諸兄、誠に残念でした。 ワインリストを揚げると共に簡単なコメントも・・・ Latour 素晴しい熟成を感じるボディ、それはバランスの妙とも言うべきワインの骨格を感じる事さえ可能。ピークは少し後と思う。 Margaux 非常な量のタンニンだが一部で溶け始める。しかし濃厚な感触が目立つ果実とのマッチングは未だ取れていない。このワインの飲み頃を推し量るのは相当難しいだろう。 Haut Brion この銘柄が偉大なグラーヴ地区のワインを代表している事を証明しているミレジメではないだろうか。素晴しい熟成過程を経てワインの持つあらゆる味のイメージを想起させる。 Cos d’Estournel コス特有の大地の香り、焦げたコーヒー豆、タバコ香を充分感じる事が出来る典型的なサンプル。意外やボディはコンパクトである。 Calon Segur 良好な状態で通年の同銘柄よりタンニンを感じると思っていたらこの年はカベソー配合が多い。ただ、硬く滑らかでしっとりとした感触はサンテステフのワインである事を物語る。 Pichon Laland 雄大なスケールのワインであることはそのタンニンの多さとバランスされたプケで充分感じ取れる。しかし飲むには早い。パーカーが「もう飲める」と書くのは間違い、と思う。 Beychevelle しなやかでベルベットの様な(そんなものか?)スムーズさを持つベシュベル。サン・ジュリアンの売りであるボディの特徴を持つのは素晴しい。 Gruaud Larose これまたタンニン含有が多い。しかしプケの芳香は凄まじく、このワインが只者では無い事は容易に判る。完成形はあと十年以上先だろうが、これは素晴しい。 Rouzan Segla このワインは凄い!複雑な果実味と広がりのあるアロマはたぶん従来のセグラのイメージとは違う。今が飲み頃なのだろう。 Pape Clemant たぶんこのワインも素晴しい出来なのだろうが、残念な事に会の最後に出てきた!不幸としか言えない。タンニンが豊富なのでまだまだ、だね。 Certan de May 既にピークを思わせる進行したエッジの色は透き通ったレンガ色。メルローの熟成を知るには格好のテキストである。 Figeac パーカーが過小評価するミレジメだが決定的に評価は異なる。肉付きのよいしなやかなボディはフィジャックの特徴そのもの。まだまだ素晴しい可能性を秘めているワイン。 Tertre Roteboueuf この銘柄が何故に評価が高いのだろうか?団長には申し訳ないがこの銘柄の評価は高くは無い。メルローの特筆すべき魅力は希薄である。 以上13銘柄が当日オンリストされた1986ボルドーです。 相変わらずアテスエの中島シェフの料理は冴え渡っておりました。いつも我が儘放題の探偵団例会を気持ちよく迎えてくれるアテスエには感謝〃〃。 この店は通ってみると良さが判りますねぇ。これからもお願いします。 当日は露木さんがパーカーのアドヴォケイトのコメントを用意していただいたり、面倒なオフ会の幹事役を買って出ていただいた遠藤さんのきめ細かい配慮にも多謝〃〃です。 この日もアテスエを出たのはもう11時近かったね。それだけ楽しむ事が出来たと言う事ですが、こんな会合があるのはワインファンにとって誠に嬉しい。二次会なんて野暮の極みです。至上のワインを楽しみ、その余韻を残しての帰宅の途、なんですよね。 最後に鍵田団長、コレクション放出品ありがとうございましたぁ。 文責 笠原 |
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パーカー・ポイントがなんだ!有名シャトーがどうした?不良ヴィンテージだって恐くないぜ!!ワシらは不良中年ワイン探偵団だいっ!! 1998年3月31日 鍵田 純司 |
設立5周年記念の際にサーヴィスされたケーキ |